11月16日
チャンピオンシップカテゴリー1
今年の残りはノンタイトル戦として来季2026年シーズンのテストも兼ねたレースとしました
都合が会わない方が多く人数少な目でしたが素晴らしいレースでした













マスターフォーミュラクラス
今季より最大回転数が5300回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました
全ての選手が参加出来ますが、
過去のランキング上位者や回転数ハンデを課したサポートドライバーが参加するクラス
レギュレーションはフォーミュラ1と同一です

予選1回目




予選2回目






決勝1回目




決勝2回目









優勝は回転数ハンデをものともぜず飯塚翼選手
2位は金田選手
3位は多田選手でした







今季より最大回転数が5300回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました


予選1回目










予選2回目










決勝1回目

Bメイン




Aメイン




決勝2回目

Bメイン




Aメイン






Bメイン



優勝は1回目を制した遠藤選手
2位は2回目をトップゴールしましたがタイムで惜しくも岡崎選手
3位は粘りの走りで甲山選手となりました


Aメイン



優勝は今回もナローシャーシで参加しました小林選手
多少規制が増えたナローシャーシでも上手く纏めて2連勝
2位もナローシャーシの津金選手選手
3位は6輪の櫻井選手でした







Battle of the TT
TT02ワンメイクで21.5Tモーター タイヤ回転数3000回転
タイヤはライドタイヤのワンメイクで
マスタークラスの出ている超上級者には
オイルダンパーも禁止するほぼノーマルのTT02で参加して貰っています
他の選手はルール内での改造は自由になります

予選1回目








予選2回目








決勝1回目




決勝2回目








優勝は2回ともトップゴールして津金選手
2回目2位だった虫賀選手が2位
3位は谷岡選手


コンデレ