




5月18日
チャンピオンシップカテゴリー1
2024年9月〜2025年5月までのシリーズ戦
最終戦です
都合が会わない方が多く人数少な目でしたがチャンピオン争いにふさわしい素晴らしいレースでした






マスターフォーミュラクラス
今季より最大回転数が5500回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました
全ての選手が参加出来ますが、
過去のランキング上位者や回転数ハンデを課したサポートドライバーが参加するクラス
レギュレーションはフォーミュラ1と同一です

予選1回目

予選2回目


決勝1回目

決勝2回目



優勝は決勝2回目のゴールタイムで飯塚翼選手選手
2位は残念ながらタイムで及ばず多田選手
3位は金田選手でした
ポイントランキング

今季より最大回転数が5500回転に下げられて
フロントタイヤへのグリップ剤塗布が禁止されました

今回はマスターフォーミュラ参加者が少なかった為
フォーミュラクラスと混走で行いました
予選1回目




予選2回目




決勝1回目
Bメイン

Aメイン

決勝2回目
Bメイン

Aメイン



Bメイン

優勝は2回目を制して、Aメインの下位タイムより速いタイムでゴールし
ポイントが上になった鈴木選手
2位は1回目を制しゴールタイムでも上回っていたのですが
Aメイン結果で1ポイント届かず杉本選手でした
3位は1回目で2位ゴールした遠藤選手でした
Aメイン

優勝は回転数ハンデを物ともせずに2回目を制した谷岡選手
2位は1回目を制すもタイム差で矢田選手
3位は1回目を2位ゴールした櫻井選手でした
ポイントランキング

今回試験開催となった、スピキンTC2クラス
TC2クラスの公式ルールに
タイヤ回転数規制を設けて、ご自身のお手持ちのモーターでレースをして頂きました
予選1回目

予選2回目


決勝1回目

決勝2回目



優勝は圧倒的な速さで須賀選手
2位は岡崎選手 3位三品選手でした


Battle of the TT
TT02ワンメイクで21.5Tモーター タイヤ回転数3000回転
タイヤはライドタイヤのワンメイクで
マスタークラスの出ている超上級者には
オイルダンパーも禁止するほぼノーマルのTT02で参加して貰っています
他の選手はルール内での改造は自由になります
予選1回目



予選2回目



決勝1回目
Bメイン

Aメイン

決勝2回目
Bメイン

Aメイン


Bメイン

優勝は2回ともトップゴールして鈴木選手選手
2回目2位だった岡崎選手が2位
3位は1回目2位だった佐藤選手
コンデレ
綺麗に塗装されて電飾も付いてるR35を持ち込んだ中川選手がコンデレゲット




ポイントランキング
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