2020 ZEN RC Circuit Championship

現在、コロナ感染対策としてカテゴリーを分けて毎月の分割開催中
第3日曜日開催
雨天時 第4日曜日に延期
12月は13日開催予備日20日

第5戦
10月18日(予備日25日)
17.5Tツーリングとスケールツーリングを開催
11月15日(予備日22日)は
フォーミュラ1、Mシャーシ、エントリーツーリングを開催

エントリー料2000円 複数エントリー 1クラス+500円
回数券使用可



今後性能調整の為変更追加になる場合があります


チャンピオンシップクラス

年間最大6戦を行って各シリーズチャンピオンを争います。
6戦中5戦を有効ポイントとします



ポイントは参加者全員に与えられる参加人数変動ポイントを採用します。
参加人数変動ポイントは各クラス5名のエントリーの場合は
1位5点、2位4点 3位3点 4位2点 5位1点のポイントが加算されます

参加人数が20名の場合は1位20点.... 5位15点.... 10位10点.... 20位1点が加算されます。
シリーズ最後まで参加人数によってランキングが大きく変動するので誰がチャンピオンになるか分かりません

優勝ポイント1ポイント
決勝ファステストラップ(ベストラップ)ポイント1ポイントが付加されます
最終戦のみ参加人数にプラス2ポイントが付加されます

シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー

ボディ

市販されている実車の2ドア以上のセダン・スポーツカー・GTカーであり、1/10箱型ボディとする。
車両の上部より見て、ボディからタイヤ、および全てのパーツがはみ出さないこと
ボディは塗装されている事
ボディ最大寸法 全長・・・460mm 全幅・・・200mm

ウイング

ウィングはコード長40mm以内、最大幅190mm以内

モーター

JMRCAスポーツクラス公認
JMRCAのHPで公認されているモーターのみ使用可能

各社ブラシレス17.5Tモーター

モーターの改造一切認めない
ローターの交換は可能とするが同一銘柄用の物に限る

ECS

カー用に市販されている物なら制限なし

バッテリー

ハードケース入りの7.6V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

第2戦以降コントロールタイヤで開催 1レース使用本数1セットまで
第5戦はソレックス32Rで開催
インナーはアクソンイエロー ホイール自由
レース終了後 優勝者のタイヤ内側を少し剥がしインナーを確認します

全装備重量 1300g以上

レース方式

現在レース方式を変更中
詳しくはお尋ねください

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
決勝各メイン5分間の周回レースを1回
各メイン3名の勝ち上がりあり
参加人数が10名以下の場合は決勝を2回行う

2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合は予選順位が速い方が上位とします



 

シャーシ

各社1/10 4WDツーリングカー又は各社1/10 FFツーリングカー又はリヤ駆動ツーリングカー

ボディ

各社スケールボディに限る 最大幅200ミリまで
タミヤ HPI 京商 ABC ヨコモ エルシノア シェブロンモデルズの
現在HPに記載されているボディがの望ましいが、他社のボディでも使用は可
タミヤNSXシリーズ ライキリ使用も使用可
プロトフォーム製 Chevrolet Corvette C7.R  Chevrolet Corvette ZR1  Chevy Camaro Z/28  Ford GT190MM VTAシリーズ
Bittydesign 
VEMOM /AGATA /Seven20

ZOO RACING ズーディアックボディ

レース用に開発されたボディは禁止 (上記以外のプロトフオーム製ボディ EB110ブカッティ タミヤレガシーなど)
ボディは塗装されている事
ボディの最低重量130g
 重量が足りないボディはボンネット裏側にウエイトを付ける
前後ライトを点灯させる,ボディを補強するなどして130g以上にす
る事


メインシャーシが樹脂製のシャーシの及び2WD車両は場合はボディ重量規制なし

ウイング


ボディ付属のウイング又は後付けウイング
ウィングはコード長40mm以内、高さ20mm以内 最大幅190mm以内

車両を水平に置いた時に

ルーフの高さを10mm以上ウイングが超えない事
専用の水準器で規定範囲に収まっている事
ハッチバックボディは規定外

モーター

ヨコモYM―BL215 ZEROブラシレス21.5T
黒缶 グレー缶 青缶使用可

モーターの改造一切認めない

タイヤ回転数 当店指定回転計で5000回転まで
ハイポイントでの調整は不可
2WD車両は無制限

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)

バッテリー

ハードケース入りの7.6V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで 
ハードケース入りLiFe2セルニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

第2戦以降コントロールタイヤで開催 1レース使用本数1セットまで
第5戦はソレックス32Rで開催
インナーはアクソンイエロー ホイール自由
レース終了後 優勝者のタイヤ内側を少し剥がしインナーを確認します

全装備重量 1300g以上 メインシャーシが樹脂製及び2WD車両は規定なし 

レース方式

現在レース方式を変更中
詳しくはお尋ねください

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
決勝各メイン8分間の周回レースを1回
各メイン3名の勝ち上がりあり
参加人数が10名以下の場合は決勝を2回行う
2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合は予選順位が速い方が上位とします
前回レースの1位はタイヤ回転数-300回転 2位-200回転 3位-100回転
累計はなしで前回レースの結果のみで運用する
2WD車両樹脂シャーシ車両は1位5000回転 2位5100回転 3位5200回転で使用



シャーシ

各社F1シャーシ 自作可  ホイールベース280mm〜250mm 全幅205mm以下

ボディ

F1用に市販されているボディ ヘルメットを必ず付ける事
ボディは塗装されている事

ウイング

F1用に市販されているウイング
外観を損なわない程度の後付けフラップ等は可

モーター

ヨコモ YM-BL215 ZEROブラシレス21.5T(青、グレー、黒)
ヨコモYM―BL255 ZEROブラシレス25.5T
ZEN Z7255 フォーミュラー25.5Tモーター
モーターの改造は一切認めない
初回参加に限りモーターレンタルあり
使用モーター今後増える可能性があります

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)

バッテリー

ハードケース入りの7.6V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

フロント用

ZEN Z9103接着整形済みHIラバースポンジタイヤ
ZEN Z9123 超大径ホイール 接着整形済みHIラバースポンジタイヤ

ZEN Z9107接着整形済みHIラバースポンジタイヤ F104

リヤ用

ZEN Z9102SS接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト
  ZEN Z9122SS 超大径ホイール 接着整形済みラバースポンジ25スーパーソフト
ZEN Z9106SS接着整形済みラバースポンジタイヤ25スーパーソフト F104用  

タイヤ回転数 当店指定回転計で5800回転まで
ヨコモZEROモーター21.5Tは進角マイナス方向から1.5コマまで
可能な限りマイナス方向で調整
詳しくはコチラを参照
各25.5Tモーターは進角制限無し

ハイポイントでの調整は不可

必ず接着整形済みタイヤを使用する事
リングタイヤを貼り付けたタイヤは使用禁止

レース方式

現在レース方式を変更中
詳しくはお尋ねください

予選スタッガー方式による5分間の周回レース2ラウンド
決勝各メイン8分間の周回レースを1回
各メイン3名の勝ち上がりあり
参加人数が10名以下の場合は決勝を2回行う
2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合は予選順位が速い方が上位とします
前回レースの1位はタイヤ回転数-300回転 2位-200回転 3位-100回転
累計はなしで前回レースの結果のみで運用する



シャーシ

タミヤMシャーシシリーズ
ABCホビーガンベイト  3レーシングMG-EVO
 (ホイールベースは239mmまで)

ボディ

各社Mシャーシ用スケールボディ
ZEN Z0051 GT500MZG01ボディ使用可
ライドアコードなどのレース用ボディ コミカル系のディフォルメボディは禁止
ボディは塗装されている事

ウイング

ボディ付属のウイング
シェブロン製 RCP033 Mシャーシ158ウイング 
                 RCP028 Mボディ&ストリートカーナローウイング 
又はツーリングカー用ウイングを150mm幅までで加工したウイングは使用可能
ハッチバックボディはスペーサー等でかさ上げ禁止
その他のボディもルーフ高より低い位置で取り付ける事

モーター

ヨコモYM―BL175 ZEROブラシレス17.5T
黒缶 グレー缶 青缶使用可
 
モーターの改造は一切認めない

タイヤ回転数

当店指定回転計で3500回転以下
ハイポイントでの調整は不可

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)

バッテリー

ハードケース入りの7.6V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで
ハードケース入りLiFe2セル ニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

タミヤ SP684 Mシャーシ60DラジアルMグリップ
タミヤ OP254 Mシャーシ60Dラジアル スーパーグリップタイヤ

インナー

 OP255 Mシャーシ 60Dタイヤインナースポンジハード 

FF車はフロントタイヤに必ずタミヤ SP684 Mシャーシ60DラジアルMグリップを使用する事
RR車はリヤタイヤにタミヤ OP254 Mシャーシ60Dラジアル スーパーグリップタイヤ使用可
但し、フロントタイヤは
タミヤ SP684 Mシャーシ60DラジアルMグリップを使用する事


レース方式

現在レース方式を変更中
詳しくはお尋ねください

予選3分間のベストラップ方式2ラウンド
決勝各メイン8分間の周回レースを1回
各メイン3名の勝ち上がりあり
参加人数が10名以下の場合は決勝を2回行う
2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合は予選順位が速い方が上位とします
前回レースの1位はタイヤ回転数-300回転 2位-200回転 3位-100回転
累計はなしで前回レースの結果のみで運用する



チャンピオンシップクラス

シリーズポイントを付加しないクラスです
基本的に3名以上の参加で実施します
参加人数が増えればチャンピオンシップクラスに昇格あり




参加資格 当サーキットの過去全てのチャンピオンシップポイントランキング(Mシャーシは除く)で5位以上の選手
2018年2019年チャンピオンシップクラス(Mシャーシは除く)
全戦で3位以上に入った選手は
参加出来ません
主催者が参加不可とした選手は参加出来ません
初回出場のみボディは自由

シャーシ

1/10 4WDツーリングカーシャーシで
メインシャーシがFRP製 樹脂製 カラーカーボン製であること
上記以外のメインシャーシの場合は
全備重量を1400g以上とする事

ボディ

タミヤ ライキリボディのみ
ワイド、軽量禁止

ウイング

ボディ付属のウイング及び
タミヤOP604レーシングウイング
タミヤOP1494レーシングウイング2

カットラインも指定カットラインのみ
ルーフの高さをウイングが超えない事

モーター

ヨコモYM―BL215 ZEROブラシレス21.5T
黒缶 グレー缶 青缶使用可
TAMIYA OP.1895 タミヤ ブラシレスモーター 02 センサー付 21.5T
上記が望ましいがタミヤTTシリーズ旧TAシリーズなど
ギヤ比が取れずタイヤ回転数が3500回転に満たない車種はそれ以外のモーターの使用を認める

モーターの改造は一切認めない

タイヤ回転数 当店指定回転計で3500回転以下
ギヤ比 フリー(4.5位を推奨)

ECS

カー用に市販されている物を0タイミングで使用する事(LEDで0タイミングが確認出来る物)

バッテリー

ハードケース入りの7.6V LIPO2セル  充電終了電圧8.4Vまで 
ハードケース入りLiFe2セルニッカド6セル ニッケル水素6セル
電圧チェックは出走前に参加者同士で各自行うこと

タイヤ

第4戦は
ソレックス32R 
当店で売っている接着済みタイヤを使用する事

レース方式

予選3分間ベストラップ方式を2ラウンド
決勝各メイン8分間の周回レースを1回
各メイン3名の勝ち上がりあり
参加人数が10名以下の場合は決勝を2回行う
2ラウンドの合計ポイントで順位を決めます
セカンドポイントまで同ポイントの場合は予選順位が速い方が上位とします





共通ルール及びレースマナーについて
グリップ剤は全てのクラスで使用可能です

全参加選手は走行後、次のレースのマーシャルに入って頂きます。代理を立てることも可能です

ダブルエントリー以上の選手は走行順が続いてしまう場合があります。
スムーズなレース進行を行う為に出走の事前準備をお願い致します

その際はマーシャルは免除しますが、人数が足らない時のマーシャルをお願いする事があります。

車検は原則前車検で行いますが、上位の選手は後車検を行う場合があります。

雨天の場合は中止になります。
レース中の降雨は続行不可能な場合は、各クラスの予選が1ラウンドでも成立していればレース成立とします
周回遅れの選手には、トップ争いをしている選手の為に道を譲って頂く事があります。
レースアナウンスに従って速やかにお譲り頂ければと思います。
原則としてペナルティーは取りませんが、
レースは抜く側も抜かれる側もマナーが必要です。無理な追い越しや無理なブロックは避け綺麗なレースをお願い致します
決勝スタート1周目に多重クラッシュがあった場合はスタートをやり直す事があります
予選回数 時間 決勝回数 時間は参加人数や天候で変更する場合があります。
シリーズ3位までの選手にはトロフィーを贈呈を予定
その他、商品等は後日発表します。
レギュレーションはシーズン途中でも性能調整の為に変更する場合があります
17.5Tツーリング以外は基本的にアンプは0タイミングで使用して頂きます
0タイミングに設定出来るアンプは基本的にニュートラル状態でLEDが点滅するようになっています。
特に、ヨコモのSP2 SP3アンプをお使いの方は注意して頂きたいのですが
当該アンプは工場出荷時にアドバンストタイミングと言う項目が10に設定されています。
これは、電子進角と同じ物ですので、必ず0に合わせて頂けますようお願い致します。
上記した通り、LEDが点滅していない場合はアドバンストタイミングが入っている状態ですので必ず0に設定して下さい
F1以外の全てのクラスは
ボディマウント部分以外のボディの穴開けは禁止します
リヤバンパー部分が明らかにカットラインと異なるカットも禁止します
全てのクラスのモーターは一切の改造を禁止します
17.5Tクラス以外はノーマルローター以外のローターを使用する事は禁止します
モーターの不正が発覚した場合は、当サーキットのご利用を制限する場合が御座います